卒トイドローン!次に選ぶならHubsan H122D?それともWarukera Rodeo110?
室内でトイドローンを飛ばし続けていると、なんだか外に出たくなりますよね。室内より大きなところで飛ばしたら気持ちいいだろうなって思ってきます。
でも、トイドローンを外にもっていくと、たいてい風にあおられるのと、広い場所で飛ばすと、のろのろと遅い感じがして物足りなさを感じちゃうんですよね。そして、気付いたらそとでもちゃんと飛ばせる機体を探しているんです。
私がそうだったので、それでいろいろと調べました。空を飛んで
Hubsan H122Dメリット・デメリット
機体で動画撮影ができる。
Hubsan H122DとWarukera Rodeo110の性能比較表
H122D | Rodeo110 | |
サイズ | 101 × 117 × 55mm | |
プロペラ直径 | 70mm | |
重量 | 101g(バッテリー除く) | |
バッテリー | 7.4V 850mAh 25C 2S リポバッテリー | |
飛行時間 | 7~8分 | |
モーター | コアレスモーター | ブラシレスモーター |
飛行力 | 〇 | ◎ |
3Dフリップ | 自動 | 手動 |
FPVカメラ | 600TVL | 600 TVL HD広角カメラ 角度0° – 45° |
ビデオ送信機 | 5.8GHz 40CH | |
動画撮影機能 | 本体にあり マイクロSDカード (最大容量 GB) | 本体になし 録画したい場合は、別売りのカメラを載せるか |
付属のプロポ | △ | 〇 |
予備パーツの購入のしやすさ | 〇 | 〇 |
価格 | 9000円 | 23,300円ぐらい ※プロポセット |
結局どう選んだらいいの?
録画機能の違い
Rodeo110は画像が荒いというコメントが結構多いです。録画を考えている人は、外付けのものを用意するか、カメラを乗せ換えることがいいのかもしれません。H122Dは、機体に録画用のマイクロSDカードを入れるスロットがあるので、画像が荒れることなく撮影が可能です。
動画を撮影したいというのであれば、機体そのものの性能で言えばH122Dの方がよさそうですね!