Eachine Cinecan 4Kを購入!付属品の確認から、プロポの設定、Betaflightの設定、バインドの方法など飛ばすまでを徹底解説。これを見れば絶対できる!【JumperT8sg 編】





4Kだ!ドローンだ!と購入したものの、なんだか設定がうまくできなくて半年も寝かせたままなんていうことも忙しいとありますよね。

 そこで、さっさと設定をすませて、とりあえず大空を飛びたいという方のリクエストにお応えして、手元に届いた段階から実際に空に飛ばすまでを丁寧に徹底的にわかりやすく解説していきたいと思います。これでももしできないのであれば不良品!と確信して問い合わせしてもらえればいいと思います!

では、早速進めていきたいと思います。

 

 

本体と付属品の確認

Betaflightの設定方法

Jumper T8sgの設定方法

チャンネル設定

MIXERの設定

1-AIL 4-RUD

この設定をしないと右が左へ左が右へとあべこべになります。
チャンネルをリバースの設定にしておきます。

バインドの方法

ここまで設定ができたら機体と送信機のバインド作業に移ります。
USB接続のみでバインド作業はできます。(バッテリー接続の必要はありません)

物理的にFCのBINDボタンを押すのが通常になっていますが、この機体では、直接押してバインドすることが困難なので(機体をバラさないとボタンが押せない)、CLIコマンドラインからバインドモードに入り送信機とのバインドを行うのをおすすめしています。

CLIコマンドラインから【bind_rx_spi】と入力しバインドモードに入ります。

ブザーの取り付け

機体がロストしたときに、どこだーってならないようにブザーを付けておくのがお勧めです。特に最初のころは操作ミスであらぬ方向にいったり、いきなり画面が映らなくなってぴゅーってどっかにいってしまうことがありますので、設定をしておくことをお勧めします。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です